乾燥肌の悩みを解消

潤いがあってなめらかで、ハリのある赤ちゃんのようなお肌は女性の永遠の憧れですね。
けれども生活習慣の乱れやストレス、加齢など私たちのお肌の美しさを奪い取る要因はたくさんあり、お肌の悩みを持つ女性も多いようです。
原因は私たちの肌の表面にある厚さわずか0.02mmの“角質層”にあります。
私たちの肌は本来ならば常に“天然保湿因子(NMF)”、“細胞間脂質”、“皮脂”などの保水成分が微妙なバランスでミックスされて“皮脂膜”を形成し、肌の水分が外に出ないようにする役目を果たしながら肌自体の潤いを保っています。
しかもこの“皮脂膜”は弱酸性にたもたれていて、細菌の繁殖も防いでいます。
けれどもこれらの分泌量が減少して正常な“皮脂膜”が作られなくなると、乾いた空気や紫外線によって角質層は荒れてめくれあがり肌はたちまち潤いを失い、しかも肌の内側の水分まで蒸発しやすくなる“乾燥肌”という症状に悩まされるようになります。
そしてバリア機能が低下した肌には紫外線や細菌、アレルギーを引き起こすアレルゲンなどが侵入してきて乾燥を進め、新たな肌トラブルを引き起こします。
“乾燥肌”の治療では、この“角質層”に水分と油分を補って潤いを取り戻し、低下したバリア機能が正常に働くことができるように整えてやることが基本となります。
毎日の洗顔後の肌は水分を多く含んでいますが、洗顔によって天然の保湿成分も洗い流されているために洗顔後はまず化粧水でしっかり水分を補い、次に乳液やクリームを塗って水分が蒸発しないようにフタをしてやりましょう。
また皮膚科の治療では、普段のお手入れに加えて塗り薬による“外用療法”を行ったり、高濃度のビタミンCを配合した専用のローションを塗ったお肌の表面に微弱電流を流すことによって、有効成分をお肌の奥へと浸透させることのできる“イオン導入”や、皮膚を活性化する効果のある“IPL”という光を用いた“フォトフェイシャル治療”が行われます。
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本来ならば細菌やウィルス、腫瘍などの異物を認識して排除するためにある自己免疫システムが間違って自分自身の細胞や組織を攻撃してしまう病気を総称して“自己免疫疾患” と呼んでいますが、“自己免疫疾患”には特定の臓器に発生するものと、全身に及ぶものの2種類があります。 たとえば自分の作った抗体が特定の臓器を壊すものでは、赤血球を壊す“自己免疫性溶血性貧血”や、甲状腺を攻撃する“橋本病”や“バセドウ氏病”、それに対して細胞と細胞との隙間を埋めている組織を壊すことによって発症するもの
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