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膠原病・下肢静脈瘤

膠原病・下肢静脈瘤の画像

本来ならば細菌やウィルス、腫瘍などの異物を認識して排除するためにある自己免疫システムが間違って自分自身の細胞や組織を攻撃してしまう病気を総称して“自己免疫疾患” と呼んでいますが、“自己免疫疾患”には特定の臓器に発生するものと、全身に及ぶものの2種類があります。

たとえば自分の作った抗体が特定の臓器を壊すものでは、赤血球を壊す“自己免疫性溶血性貧血”や、甲状腺を攻撃する“橋本病”や“バセドウ氏病”、それに対して細胞と細胞との隙間を埋めている組織を壊すことによって発症するものが“膠原病”で、これには“SLE(全身性エリテマトーテス)”、“皮膚筋炎”、“慢性関節リウマチ”、“強皮症”、“シェーグレン症候群”、“多発性動脈周囲炎”などがありますが、それらの多くは皮膚にも何らかの症状が出るために管轄はやはり皮膚科となります。

そして「病は気から……」と昔から言われるように、病気のほとんどは遺伝的なものに生活習慣や体の疲労・心の疲労が加わり、さらに誘因となる何かが加わって初めて発症すると考えられていますが、焦ったり動揺したりすると心臓の鼓動が速くなったり、怒ると顔が赤くなったり、恐怖を感じると顔が青くなったり、また大きなショックを受けると生理が止まったり白髪になったりするのと同様に、病気の発症にも“心の作用”大きく関わっていると考えられています。

最近では、心の働きが絡む“自己免疫疾患”などに対処するための“心療皮膚科”が設置されている皮膚科もあります。

次に“下肢静脈瘤”を見てみましょう。

“下肢静脈瘤”は下肢の太い静脈がとぐろを巻いたような状態で浮き出ているもので、長時間の立ち仕事や妊娠が原因となって起こることが多いようで、足がだるかったり、むくんだり、こむら返りが起こり、悪化するとかゆみや湿疹、出血、潰瘍にまで発展すると言われています。

私たちの足にはきれいな血液を上から下へと運ぶ動脈と、汚れた血液を筋肉の収縮運動によって下から上へと戻す静脈とがあります。

そして静脈には血液が逆流するのを防ぐために“静脈弁”というのが付いていますが、立ち仕事や運動不足などによって筋肉の収縮が十分に行われなくなると弁に負担がかかりすぎてしまい、最後には弁が壊れて心臓に戻されるはずの血液が逆流してどんどん溜まって静脈瘤となってしまうのです。

治療には“弾性ストッキングを”着用して血液の逆流を予防する“圧迫療法”や、静脈に血液を固める薬を注射して弾性包帯で圧迫し血管壁同士をくっつけて目立たなくする“硬化療法”、静脈瘤を起こしている血管を除去する“ストリッピング療法”、レーザーで静脈を消滅させる“レーザー療法”などがあります。

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