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帯状疱疹

帯状疱疹の画像

“帯状疱疹”は“ヘルペスウィルス”が原因で発症する水疱を伴う帯状の発疹で、肋間や脛、顔面、坐骨部などに通っている末梢知覚神経に沿って発症するために、皮膚の表面だけでなく神経もダメージを受けてしまいます。

そのためにたとえば坐骨部に発疹が出来た場合でも皮膚の痛みだけでなく、初期のうちから腹痛を伴うことも多く、患者はつい内科を受診して腸の病気だと診断されることも多いようです。

そして “帯状疱疹”の発疹が次第に広がってどうもただの腹痛ではなさそうだと気付いて皮膚科で診てもらって初めて、腸には何も異常は起こっていないのだということが分かることが多いようです。

“帯状疱疹”の原因は、ほとんどの人が10才位までには感染している“水ぼうそう”です。

子供の体に“水ぼうそう”のウィルスが体に侵入すると2週間から3週間後に発熱し、全身に水のような液の入った赤くて丸い発疹を生じ、数日で免疫ができカサブタが取れてすっかりきれいに治りますが、このウィルスは一生私たちの神経細胞の中に居続け、ある程度の年齢になって免疫が不完全になると“帯状疱疹”という形で再燃し始めるのです。

以前は“帯状疱疹”にかかると1週間程度入院するのは当たり前だったようですが、今では薬が開発されて通院治療で済むようになり、きちんと治療を行えば約3週間ですっかり良くなります。

けれども完全に治癒していないうちに治療を止めてしまうと神経痛を残すことがあるので、医師から完全に治癒したという言葉を聞くまで油断は禁物です。

これは“帯状疱疹後神経痛”と言い、5年前後も痛みが続くことがあるという厄介な病気ですが、昔からどういう理由からか「神経の細やかな心配性の人は、このような後遺症が残りやすい」とも言われるので、“帯状疱疹”にかかってしまったら、余計なことは考えずに医師を信じて治療に専念するようにしましょう。

そのためにも日頃から情報を収集して、「○○科ならこの医院が一番」などと地域の人々に人気のある信頼できる医師を知っておくことが大切です。

私の知人が、皮膚病の治りが悪いので病院を変えて、前の病院で処方されていた塗り薬を見せたら「発がん性があるということで、20年前に使用禁止になっている薬ですよ!」と言われたそうでかなりショックを受けていましたが、医師よりも弱い立場にある患者はやはり慎重な医師選びが必要ですね。

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本来ならば細菌やウィルス、腫瘍などの異物を認識して排除するためにある自己免疫システムが間違って自分自身の細胞や組織を攻撃してしまう病気を総称して“自己免疫疾患” と呼んでいますが、“自己免疫疾患”には特定の臓器に発生するものと、全身に及ぶものの2種類があります。 たとえば自分の作った抗体が特定の臓器を壊すものでは、赤血球を壊す“自己免疫性溶血性貧血”や、甲状腺を攻撃する“橋本病”や“バセドウ氏病”、それに対して細胞と細胞との隙間を埋めている組織を壊すことによって発症するもの

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