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乾癬・白癬

乾癬・白癬の画像

“乾癬”はかゆみを伴って頭部や背中、肘、膝、腰などに白いうろこ状のかさぶたが現れる慢性の皮膚病で、遺伝的要素にさまざまな環境要因が加わって発症するものです。

この病気は非常に治りにくく、医者によっては「一生おつきあいする覚悟でいなさい」と言う人もいるほどで、塗り薬で一旦治まったかに見えてもすぐに再発するのが特徴で、患部には多数の白血球が表皮に集まってきて作用し、皮膚を攻撃することによって角化細胞の分裂が亢進し、毛細血管が拡がって赤くなり、最後には表皮が通常の倍程度の厚みになります。

これは女性よりも男性に多いもので、分厚くなった角質はフケのようにパラパラと落ちて行き、見た目はフケと同じですが不潔なものではないようです。

このような症状を現す“乾癬”は、“自己免疫疾患”の1つだと言われています。

“自己免疫疾患”というのは複雑でやっかいな病気で、通常私たちの体は「自分の体は中のものである」と認識して、細菌やウィルスといった外敵に対してだけ自己防衛反応が起こりますが何かが狂ってしまって自分の体を外敵だと判断して攻撃してしまうのです。

ちょうど大勢の軍隊を率いていた指揮官がいなくなり武器を身に付けた兵士たちはどう動いて良いか分からなくなって混乱し、味方までも敵と判断して攻撃をしかけているようなもので、原因はまだ解明されていませんが、過剰なストレスなどが誘因となって発症するのではないかとも言われています。

一方“白癬”は、名前は似ていますが“乾癬”とは全く異なるもので、一般には“水虫”と呼ばれています。

これはカビの一種である“白癬菌(水虫菌)”が皮膚に寄生して起こる病気で、足に発症しやすいと言われますが、不思議なことに足の場合両足にできている場合よりも片足だけの方が症状も重いのだそうです。

また、“白癬菌”の寄生は体にも寄生し、頭の場合は“頭部白癬(シラクモ)”、体の場合は“体部白癬(ゼニタムシ)”、手の場合は“手白癬(手ミズムシ)”、股の場合は“股部白癬(インキンタムシ)”、足の場合は“足白癬(ミズムシ)”、爪の場合は“爪白癬(ツメミズムシ)”となって私たちを悩ませます。

“白癬”はいずれも感染した本人の治療が第一ですが、足の場合は家族間で感染することが多いために、スリッパの供用を避けたり、足ふきマットの洗濯をこまめに行ったり、床やじゅうたんの掃除をこまめに行うなど、予防を心がけることも大切です。

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