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皮膚リンパ腫

皮膚リンパ腫の画像

私たちの体はウィルスや細菌が侵入してくると“免疫システム”によって身を守ろうとしますが、中でも白血球の成分の1つである“リンパ球”は特に重要な役割を担っています。

“リンパ球”の中には、抗体を作る“B細胞”、免疫システムを活性化したり不要な免疫反応を抑制する“T細胞”、腫瘍細胞をやっつけることを専門にする“NK細胞”の3種類があって、これらは白血球の25%~30%を占めています。

風邪のウィルスが侵入してきて喉の扁桃腺が腫れたりリンパ節が腫れたりするのは、ウィルスを体の中に入れまいとしてリンパ球が増殖して応戦してくれているわけです。

この、“リンパ球”は、腸管や皮膚などに存在しますが、ある程度それぞれの持ち場が決まっています。

そして、皮膚を監視している“リンパ球”に何らかの問題が生じて悪性化すると、皮膚に悪性の細胞が増殖して皮膚にしこりができたり皮膚が赤く隆起して“皮膚リンパ腫”を生じますが、これには“皮膚良性リンパ腫”と“皮膚悪性リンパ腫”の2種類があります。

“皮膚良性リンパ腫”は、正常なリンパ球が皮膚の一部のみで増殖している状態で“偽リンパ腫”とも言われるように、良性腫瘍と悪性リンパ腫の中間のようなもので、そのほとんどは治療をしなくても数ヶ月で消えてしまいますが、まれに消えないで悪性リンパ腫になってしまうものもあるので油断は禁物です。

一方 “皮膚悪性リンパ腫”は、アジアでは “リンパ球”の中の“NK細胞” に異変が生じて起こるタイプが多かったのが、最近では欧米に多い“B細胞”の異変によって起こるタイプが増加してきました。

これらは皮膚が赤く盛り上がったり皮下にしこりができるのが特徴で、診断が下るまでにかなり慎重な検査が繰り返されますが、タイプ別に治療方法が異なってくるのでこの部分はおろそかにできないようです。

治療法は症状によって塗り薬、紫外線治療、放射線治療、抗がん剤治療の中から選ばれ、悪性の度合いが高い場合はすぐに強力な治療が開始されますが、低い場合には経過観察で済むこともあるようです。

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